忙しさと風邪から考えた習慣化のハードルと日頃から気をつけたいこと

一気に忙しくなってきたので風邪をひいてしました。

ですが多忙と体調を言い訳に自分で決めたやらなければならないことを放棄していいわけではありません。

今回からは実験的に日頃から意識というか考えていることも書いていきます。

なぜかというとやはり自分の独自色のあることも書いていくべきかと思いまして。

同じようなことをしていても独自色が出ることはあるのですが、

やはり分かりやすい違いを出すためには様々なことに挑戦しつつ、いいものを続けていくべきですよね。

今回しばらくブログというものから離れてしまいました。

モチベーションというか 他にやらなきゃ が多くあったので日常の優先順位からどんどん転落していったということです。

ですが今ここで書いているということは何らかの変化や原因があった。

このままではブログを書かなくなってしまう・・・

と思っていたことが原因だと思っています。

この辺はブログに対する動機付けのリストが多いことや日常にブログのことをどれだけ関連させているかが、つまり もうブログを書かなくてもいいや だって俺に必要ないし。

とならなかったことと大きく結びついていると考えました。

本記事のテーマである習慣化のハードルの一つとして

風邪などの生産性を著しく下げる要素とどう向き合うか対策していくかが

今後様々なことを実現するために大切だと思いました。

健康が一番というのは日頃行っていることが困難になったりして自分のことがままならなくからですよね。

では何を気をつけたらいいかというと、やはり食事や睡眠や運動などの生活習慣で大切なことは何かということを多く学び意識し行動していくことです。

それらの情報をまとめてブログなどでもアウトプットしていくことがさらにいい変化を呼んでいくのではないでしょうか。

つまり何が言いたいかといいますと

不健康は自分への言い訳にならないので不健康なりに工夫しろということと

不健康でダメになるなら健康でいる努力をしていけ

と自分に文字にすることで訴えたかっただけです。

駄文失礼しました。