アニメ化多数!完結済み小説家になろうのオススメ紹介

オススメの完結済みなろう小説

僕が全て読んだ。

何十時間と潰せて楽しめるなろう小説です。

アニメ化したものから書籍化やアニメ化したものもあります。 

主に異世界やファンタジー系でチートなものが多いです。

 

転生したらスライムだった件

 漫画とアニメ化もされている人気作です。

主人公がスライムに転生し、転生時に与えられたスキルを使って強くなっていきチートな主人公へと進化していきます。

個性溢れるキャラクターたちが多いのが魅力で、原作では多少残酷なシーンもありますがアニメでは全年齢向けに仕上がっている印象です。

細かい設定や描写の部分などわかりにくい点もあるのでまだ全く知らない方はアニメ化ら原作を辿るのがいいかもしれません。

原作:小説家になろう

転生したらスライムだった件

 

盾の勇者の成り上がり

漫画とアニメ化がされています。

チートな要素はそこまで強くなく、途中までは虐げられたり悪者扱いされたりと不遇な主人公が徐々に和解しつつ強くなっていきます。

人間関係や信頼など人とのつながりが物語をより面白くしています。 

文字通り盾の勇者なので基本攻撃する手段がありません。(徐々に身を犠牲にするなどして攻撃する手段を手に入れるのですが・・・)そんな盾の勇者がどのように戦っていくのもこの作品の面白いところです。

 

盾の勇者の成り上がり

 

異世界コンサル株式会社

 なろう小説初の「ビジネス書」として書籍化されました。

 

異世界コンサル株式会社

異世界コンサル株式会社

  • 作者:ダイスケ
  • 発売日: 2017/07/12
  • メディア: 単行本
 

 

商売として靴の販売を始めることで生産から販売までの過程を解説し物語によって面白くわかりやすくしています。

原作でもそのまま勉強になります。 

異世界コンサル株式会社

 

レベル999の村人

世界観や作り込みがゲームと思いきやの作品です。

思わず引き込まれどんどん読み進めてしまい寝不足間違いなしです。 

LV999の村人(1) (角川コミックス・エース)

LV999の村人(1) (角川コミックス・エース)

  • 作者:岩元 健一
  • 発売日: 2017/12/26
  • メディア: Kindle版
 

  

Lv999の村人

 

金色の文字使い〜勇者四人に巻き込まれたユニークチート

巻き込まれた者として勇者召喚に巻き込まれたが勇者でなかった主人公が変わった魔法である文字を用いる魔法である文字魔法を使い冒険し、敵と戦う物語です。

 勇者でなかったため最初から自由に生きていくこととなりましたが、彼の持つ文字魔法の強さゆえに最後まで巻き込まれていきます。

 

金色の文字使い〜勇者四人に巻き込まれたユニークチート〜

 

ありふれた職業で異世界最強

主人公が陥れられてから這い上がり強くなっていく物語です。 

最初は練成師という普通なモブキャラ的力しかなかった主人公が孤独になり死にかけていくことから始まるこの物語は序盤からクライマックスで中盤は遊びで最後もクライマックスと言った構成です。メリハリが効いていてハーレム要素もあり楽しい要素もあるので飽きません。

ありふれた職業で異世界最強

 

無職転生-異世界行ったら本気出す-

ニートの主人公が人生を後悔したまま死んだことから始まる異世界転生ものです。 

 

人生や家族についても深く考えさせられ感動する物語です。

家族や人間関係や恋や差別など人生においてどう生きるか。

駆除人

 害虫駆除や害獣駆除のノウハウを異世界に持ち込んで使っていたら効率よくレベルアップしすぎてしまった主人公の物語です。 

駆除人(1) (角川コミックス・エース)

駆除人(1) (角川コミックス・エース)

  • 作者:浅川 圭司
  • 発売日: 2017/12/26
  • メディア: Kindle版
 

 

駆除人

 

グリモワール×リバース〜転生鬼神浪漫譚〜

いつの間にか大学生としての前世の記憶持ちながらRPGの世界に鬼として転生した物語です。

 

グリモワール×リバース〜転生鬼神浪漫譚〜

 

ソードオブベルゼビュート

主人公ことかつて伝説と呼ばれた傭兵が身体を変えて学園に転入する物語です。

圧倒的な身体能力と技術によって敵や邪魔な奴を蹴散らしていきます。

 

ソードオブベルゼビュート 

 

この世界がゲームだと俺だけが知っている

 VRゲームの世界にいつの間にか飛ばされた主人公がバグの知識を使って無双していく物語です。

この世界がゲームだと俺だけが知っている

 

予言の経済学〜巫女姫と転生商人の異世界災害対策〜

統計学や科学的かつ経済学的観点から見ても面白い作品です。

予言に対して少ない情報からアプローチを行い予言の通りの最悪の事態をどう回避するかそして予言自体に対しての謎とそれを解き明かしていくまでと言った一巻して完結しているスッキリした作品です。

 

予言の経済学〜巫女姫と転生商人の異世界災害対策〜

 

ミルク多めのブラックコーヒー

支援職の主人公が女性のメンバーに評価されなかったため元のパーティを抜けて新しい女性禁制のパーティを作るが結局そのパーティは・・・といった物語です。

キャラが立っているのでそれだけでも面白い作品です。

 

ミルク多めのブラックコーヒー

 

ニトの怠惰な異世界症候群〜最弱職(ヒーラー)なのに最強はチートですか?〜

最弱職のヒーラーだった主人公が追放された先で反転のスキルを手に入れることで最強となる物語です。

 

ニトの怠惰な異世界症候群〜最弱職(ヒーラー)なのに最強はチートですか?〜 

 

村人ですが何か

村人として転生した主人公が村人のまま最強となる物語です。

 

村人ですが何か

 

落ちこぼれの烙印が世界を救うまで

 

話のテンポが早いので飽きることなく読み進められる作品です。

ステータスに隠された設定や主人公が落ちこぼれではないのですが、一般的にあるはずの加護がなく迫害されて逃げ出すことからの出会いと始まるストーリー展開が一貫しており思わず2度読んでもまた楽しめました。

 

落ちこぼれの烙印が世界を救うまで