仕事に慣れてきて自分の幸せについて考えた

 

社会人になって半年、仕事に慣れてきました

社会人になり半年が過ぎて仕事にもそれなりになれました。

その分雑になりミスも多少ありますが、なんとかこなせているつもりです。

 

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仕事に慣れてきた感じたのは任せられる自分の仕事量も増えましたが、

最近時間が過ぎるのが早い!

 

あっという間に午前中が溜まった仕事を消化したり整理したり対応していると終わり、

午後は週や次の日の準備確認やその日にやらなければいけない作業で気がついたら定時前というのも珍しくなくなってきました。

また慣れてきた分、適度な休憩や時間配分を前ほど考えずに大体の時間を見積もって終えることができています。

 

仕事をわかったつもりが一番怖いので確認はできる限りしていますが、

先輩も忙しそうで確認させてもらうのも若干怖くそのせいでちょっとしたミスがあったりでなかなかうまくいかない部分もあります。

そのあたりの良いタイミングや話かけ方は工夫していく必要がありそうですね。

聞きに行くのを避けたほうが良い時間は朝や電話対応の後で、昼の後や多少の雑談後などが良さそうです。

 

大学生から社会人になり仕事に慣れた今考えること

先日仕事の関係で母校に行くことがありました。

久しぶりに見た大学生の姿は

「気楽かつ呑気そうで楽しそうだなぁ」といった印象です。

だるいだの眠いだのわいわいしてたりしてうらやましね

とても楽しそうだなぁと思いましたね。

まああまり大学時代に戻りたいとかそこまで思いませんが、

社会人になってワクワク感というか自分のやりたいことや楽しみがなくなってしまったかもしれないというのは最近感じています。

 

実際は時間と体力的につまり環境的にやりたいことが見つからなくなってしまったのかもしれません。

言い訳かもしれませんが、週に5〜6日程度働くというのはそれくらいエネルギーも時間も使うので残りで活動的になるというのはお金に多少の余裕があるくらいの状況でないと難しいのかもしれませんね。

 

それでも諦めずに探してみて、見つからなかったらとりあえずのんびり働くしかないのかもしれません。

ワクワクやドキドキや感動が足りてないと感じるこの頃です。

自分の幸せはどこにあるのかなとふと思って書いてみました。