新卒から新社会人頑張ってますか?
今日が社会人になってから丸1年が経過し、
初任給からちょうど1年が経過しました。
今でもわからないことばかりですが、
基本的な業務や対応には困らなくなってきたレベルです。
まだまだ知りたいことや経験値を稼ぎたいことは多いので、
引き続き日々の業務をそつなくこなしていけるようにしていきたいですね。
自分が社会人になってから知りたかったこと
自分が社会人になる前に知りたかったことと、
社会人になってから知りたいと思っている思っていたことをまとめます。
最近の業務でエクセルの使い方に困ることも増えたので、
資料やデータを作成することが多い仕事の方は一冊読んでおくなどしておいたほうが一々調べると大変な手間と時間がかかるので知っておいて得します。
たまに「改行とかどうやるんだっけ?」となり先輩に聞くのは恥ずかしいし申し訳なかったです。
まず社会人になる前に用意したいものですね。
だいたいはここに書きました。
スーツや靴が何着あったらいいかとか数はあるだけいいと思いますが、
あるだけお金もかかるので目安を作り必要に応じて買い足しましょう。
社会人としてのマナーについて
有名チェーン店など接客に厳しいところで経験があれば基本は問題ないでしょう。
ユニクロなどは接客応対や言葉遣いまで厳しいので出来るならバイトしておくことをオススメします。加点にはなりませんが就活でウケは普通に良かったです。
そして、本記事の題である、
「入社1年目の教科書」は読んでおくことを強くオススメします。
これだけで社会人としての考え方の基本から、
大企業レベルの方がどのように考えて仕事を覚えたりしているのかわかります。
自分の会社だけの基準で仕事をし続けるのは危険です。
特に大企業だったり経済や経営関係だったりといった経営者などと関わったり仕事をする人に刺さるとおもいます。
しばらく働いた人でも再確認したり新たな発見があることでしょう。
僕も1年経った今この本で考えさせられたり、こんな考えややり方があるんだ!と知ることができたのでとても良かったです。
アポイントの取り方など具体的な仕事のやり方、
仕事の準備の仕方から休むことなど知れることは多いですよ。