仕事ができる・仕事が上手いとは具体的にどうゆうことなのか
「いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書」を
読みました。
特に筆者が仕事を進める上で意識していること。
バッファを持たせること。
常識をあえて確認すること。などなど
具体的に言語化されていない部分も含めた上手い仕事の考え方ややり方のヒントが事例を含め明確に書かれています。
特にバッファを持たせるというのは余裕が余裕を生むという僕が個人的に考えていた良い循環を生み出すための考え方と一致しており、
またより実践的な段取りのやり方により余裕というか余白というかゆとりがあることでさらに良い段取りが生まれるということになります。
締め切りはあるが締め切りに向けた考え方や進め方などとにかく社会人として参考になるだけでなく、今後自分が何かを行うにあたって取り入れたい考え方が満載です。
ぜひこの本の内容を実践して取り入れていきます。
